1.研究室
○研究及び小規模の菌の
培養を行います。
2.前培養
○培養規模を徐々に
スケールアップします。
3.本培養
○最大4000gの培養を
行うことが出来ます。
4.遠心分離
○培養した液体から
菌体を分離します。
5.真空凍結乾燥
○いわゆるフリーズドライ
にて休眠状態になります。
6.賦形剤と混合撹拌
○撹拌後計量、袋詰め、
箱詰めを行います。